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THE SPECIAL
針へのこだわりSpecial企画
この度のこの企画を掲載するにあたり(株)ささめ針、ならびに特別執筆頂いた中本嗣通氏をはじめ、
ご尽力頂いた方々、FPP the fishing martのお客様のお陰をもって実現出来ましたことに感謝いたします。
2007.7.吉日 FPP        
執 筆 者 紹 介


中本嗣通(なかもとつぐみち)
軽妙な関西弁で話し、
「関西では知らない釣り人は居ない」
と言われ数々の釣り番組へ出演。                                         

「やめられまへん!!投げ釣りは」と題し
釣り雑誌に連載中、多くのファンが居る。                                          

ささめ針:スペシャルフィールドテスター
ダイワ:フィールドテスター
ボナンザ:テクニカルアドバイザー
投釣倶楽部大阪会長        
 
    

FPP the fishing mart店長にこの企画を始めるきっかけを聞いてみました。

事の始まりは今年の大阪でのフィッシングショーでの事です。
色々なジャンルの釣りが有る中で各メーカーの投げ釣りコーナーを回っていた時
ダイワのブースで商品説明されている中本嗣通さんをみつけ、あいさつもそこそこに
夜の投げ釣り、大物狙いの話に花を咲かせ、釣りに対する考え、何とかしてメジャーな
釣りに押し上げれないものかという思いに非常に相通ずるものが有りました。

ここまでならばフィッシングショーではよく見受けけられる光景です。
そこに縁は異なもの味なもの、私と中本さんとは接点らしきものが無かったのですが
特注品パワーイレグをサプライして頂いている(株)ささめ針さん
「夜投げやろうよ四〜針編〜」共同製作をきっかけとして仲を取り持って頂きました。                    
そして私の我がままな思いを思いっきりぶつけてみたところ、大変お忙しい中                    
中本さんに快諾頂いて特別執筆して頂ける事になりました。

『オッサンの投げ専用バリのチョイス方法』
※毎度です!! 『 Official web site「夜〜投げ!!」』に初登場させてもらう中本です。
今回店長からの直々の勅命を受け、オッサンの投げ仕掛けに括る
「投げ専用バリのチョイス方法」をヌルく語らせてもらうことになりました。
例によって「独りよがり且つ偏見的な」切り口で、ダダァ〜!! 一気になだれ込んでいきまひょか♪

まず、オッサンが一年を通じて使用する投げ仕掛けの基本スペックといえば、
@.モトス…8号【ささめ針:モトス専用ライン(ナイロン)・プロトor DAIWA:ディーフロン真鯛(フロロ)】
A.ハリス…5号【DAIWA:ディーフロン真鯛(フロロ)orDAIWA:タフロンZR(フロロ)or
ささめ針:投げ専用カラーハリス・プロト(赤&黒)】
B.ハリ…13号【ささめ針:改良カレイイレグ】
と、これで決まり!! ですわ。
このスペックで全長を調整して仕掛けを組み上げていくのがオッサンの常套手段。
 まず、大好きな冬季のカレイは潮流が早いポイントなら潮流に吹き上げられにくい
0.8〜1.0m。 でっ、通常のポイントでは1.2〜1.5mを多用しまっせ。
この『改良カレイイレグ13号』なら20cm前後の唐揚げサイズから40cm超、50cm超の
ザブトン級の大型までをカバーする最大公約数的な働きは、すでにオッサンの実績で証明
済みでっからね(バラ根混じりの砂底でアイナメを狙う場合もこのタイプでんな)

夏季の「大キス五目」のスタイルでは1.5〜1.8mと全長を少しばかり長くとり、
緩い潮流でも仕掛けへ動きを与えることで、魚の活性にアピールする効果がおます。
ここでも『改良カレイイレグ13号』は20cm級の良キスから27cmUPの大キス、
30cmを超える巨キスに至るまできっちりとカバーしてくれます。
もちろん、カバーしづらいそれ以下のピンギスなんぞは「ハリに掛からなくても結構…」
とばかりに目にもくれまへん。最終的
に狙うのは、キャスター垂涎の的といえる尺アップの巨キスでっからね♪
もちろん「大キス五目」のスタイルでっから、キス狙いへ猛々しく乱入してくるマダイ・
チヌ・スズキにマゴチといった他魚系もこのスペックで対応可能。マダイは81cm、チヌは
56cm、スズキは92cm、マゴチも65cm、果ては90cmのブリといった規格外の大型魚も
オッサンのヘボいテクニックでも取り込めた実績がおまっから、少々の大型他魚が狼藉を働き
かけてもノープロブレム。『改良カレイイレグ』は充分なポテンシャルを秘めてまっせ。
さて、以上がオッサンの基本となる『改良カレイイレグ13号』をチョイスした投げ仕掛け
スペックのアウトラインですが、これがすべて、絶対でおまへん。そう、ぐっと狙いの
魚種&サイズを絞ることで使用するパーツ、ハリも変ってきまっからネ。
たとえば、カレイを狙うにしても20〜30cmを主体なら『改良カレイイレグ』の13〜14号。
40cmも合わせて狙うのなら14〜15号。意外と口が大きい50cmUPの大型カレイならば
『ささめ針:SURF真鯛』の(S)〜(M)がジャストフィット。逆に近郊の釣り場で20〜25cm
がメインの釣果となるのなら、12〜13号がベストチョイスでっかな。

 キスは15〜20cm前後がメインでマックス25cmまでのポイントなら『改良カレイイレグ』
10〜11号。20cm前後〜マックス30cmUPなら12〜13号。キスオンリーに狙いを絞るのなら
ば、抜群に良好な吸い込みを生み出すフォルムをもつ『ささめ:大キス』にアドバンテージ
がおます。 マックス25cmは(S)、マックス27〜28cmなら(M)、30cmUPプラス他魚も
含めるなら(L)で使い分けまひょか。
 つぎにマダイ。30〜40cm、まあ50cmまでなら前述の基本スペックで充分に対応出来ます
が、50cmをUPして60〜70cm、さらに80cm超の大マダイを狙うとなれば、ハリスは8号
以上でハリは『SURF 真鯛』の(S)〜(M)が無難でんな。
チヌやマゴチ、スズキに関してもこのハリがジャストフィット。特に大型狙いで多用される
エサであるユムシや本コウジを使うケースでは、他の短軸投げ専ハリにはない長軸型の
使い勝手の良さが実感できまっせ♪
 そして、FPP the fishing martさんのお得意分野であるコロ・タマ、ヘダイといった
磯モンには『SURF 真鯛』(L) が絶対的にオッサンのお奨め。魚程度の抵抗には信頼の
強度をもち、それ以上の力が掛かる根掛かりにはすんなりとハリ先が曲がってくれる絶妙
の焼き入れが磯モン狙いにアドバンテージを発揮してくれます。磯モン狙いで使用する
『真鯛』にはケブラーノットで根付けを施しておけば強度アップのメリットだけではなく、
フグの書き害からもチモトを守り、管付きハリと比べればマムシ等の虫エサのコキ上げも
容易にできるメリットがおます。
さらに超大型のコロ・タマ、石鯛やクエ仔までも狙えるワイヤー仕掛けには、管付き大バリ
で有る『ささめ針:コロタマ専用』の21〜24号をチョイス。この仕掛けを使用していた
ならば「たかが魚ごとき…」というつよいきもちにさせられまんな。

 …ってなところが、オッサンの投げ専用ハリの使い分けのキモでっかな。
まあ、ハッキリいって仕掛けのスペックやパーツの選択などは、ある時点を通過すれば後
は「思い込みの世界」。キャリアという時間を費やすことで、己が信頼できる投げ仕掛けの
スペックを完成させていくことになりまんねんやろな。皆さんも自分なりにコレぞという
投げ専用バリのチョイス方法を見つけて、好釣果への起爆剤にしておくんなはれ。
でっ、最後はやっぱり『やめられまへん!!投げ釣りは』でシメでんな

2007.7.15 FPP

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